家庭菜園

2009年9月25日 (金)

畑の恵み

20099252009925_2 結実から45日、6.5キロにもなった「空中スイカ」です。完熟ですごく甘く、ジューシーです。早速、近間へお裾分けをいたしました。空中になってるスイカを気にしていただいた方々です。今夏はお盆を過ぎてから夏らしくなり、スイカもボロボロと結実しました。スイカの他にもキウリやピーマン、シシトウ、トマトにツルマメや白菜の選りなどが採れます。夫婦20099252人ではとても食べきれませんが、無農薬で作った新鮮さが魅力です。
お江戸からは奥方を残して一足早く帰宅しましたので、この一週間は「単身在宅」でした。畑の恵みに感謝しながらいろいろと「男の食彩」と洒落込んでみました。チョット恥ずかしいのですが、夕食について幾つか紹介します。基本的に蘭翁は野菜と魚が中心で、肉類はあまり食べません。

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2009年9月 8日 (火)

赤芋茎

200997_001 家庭菜園の片隅で「里芋」と「赤芋茎」を試し作りしました。別のものかと思っていましたが茎の色が違うだけでまったく同じに見えます。「里芋」は「イモのコ」が出来るまではもうしばらく日数がかかりますが、「赤芋茎」は夏の食べ物・・・・。結構いい感じに育ちました。「芋茎(ずいき)」とは、「サトイモの葉柄」と言うことらしいです。サトイモは熱帯、亜熱帯地域の東南アジア原産の多年生草本で、日本には縄文時代後期に中国から伝来したと言われています。サトイモは食べる部位によって、子イモを食用とする品種、親イモ用品種、親子両方を食用にする親子イモ兼用品種、ずいきを食用にする葉柄品種の4つの品種系統に分類され、このうち親イモ子イモ兼用品種の「唐芋」と、親イモ用の品種の「八つ頭」が「赤ずいき」と呼ばれるそうです。葉柄はお盆や秋祭り、法事の時などに食用とされる謂わば「田舎料理」ですが、最近はとんでもない高級料亭でも酢の物がお品書きに加えられたりして親しまれています。赤芋茎の酢の物は一般的には皮を丁寧に包丁などで剥いて切りそろえ、鍋で炒りあげてから酢や調味料と合わせるのが普通ですが・・・・・実は

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2009年9月 3日 (木)

唐辛子

200993_003家庭菜園の片隅で今年も「ナンバ(南蛮)」(唐辛子)がたくさん実っています。無農薬づくりの畑でもほとんど害虫が付きません。白い小さな花が咲いた後、緑色の実が徐々に大きくなり、やがて赤色に変化します。今年はこの辺で昔から作られてきた唐辛子の苗を購入して植えましたが、幼少の頃に馴染んだ唐辛子とはチョット異なり、やや細めのもので、かなり辛いものでした。青い唐辛子は夏野菜の炒め物などに少し入れると料理の味が夏向きに変わるので好きですが、最近は歳のせいか大量の汗が頭から吹き出るので困っています。若い頃は全然平気だったのに・・・・。唐辛子には沢山の種類があり、世界20081213_002_2には千三百種とか三千種もあると言われています。そう言えば、昨年はデルモ●テの苗(普通の2~3倍の価格)を手に入れ、韓国激辛唐辛子を作りました。韓国には「イヨルチヨル(以熱治熱)」(熱をもって熱を制する)という言葉があるそうです。辛いものをフーフー言いながら汗をかきかき食べ、暑くなった頭や体を冷やし代謝を良くする・・・まさに夏バテ対策に最高なのです。「唐辛子が立派に育つ家は栄える」とも言われているそうです。唐辛子の魅力には興味がそそられます。収穫した唐辛子は藁で編み上げて吊るし、よく乾燥をさせます。青唐辛子はフリージング(冷凍)することで一年中使えるとある本に書いてありました。試してみよう・・・・・。

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2009年8月31日 (月)

8月も終わり

2009830_003変てこりんな夏だった8月も今日で終わり。寝苦しい夜は一日もなかった今年の夏。家庭菜園のスイカもお盆頃になってやっと元気が出てきました。7月中の雌花は雨と低温で殆どがダメになってしまいました。それでも何とか収穫にこぎ着けた「空中ズイカ」(8.5キロ)、瑞々しくてとっても甘く、デザートに花を添えました。我が家の空中ズイカ、9月末に収穫予定のものが2009830_004まだ2個もぶら下がっています。スイカの他も、昨年に較べて殆どが半分から3分の2程度の大きさにしか成長しなかったナスやキウリ、ピーマン、シシトウ、トマト、ゴーヤ、ツルマメなどですがそれでも毎日少しずつ収穫があります。夏野菜はほとんど買うこともなく過ごせました。苗や肥料、労力を考えると決して安いとは言えないのですが、無農薬であることと新鮮さが嬉しいのです。

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2009年8月 8日 (土)

空中スイカ

200988_002我が家の駐車場に隣接する家庭菜園はそんなに広くないので、いろいろ工夫をして多品種の栽培を楽しんでいます。出色はスイカです。毎年苗を2本植えていますが、棚を作って上に伸ばしています。広い面積を必要としないので助かります。雌花が咲いて結実すると見る間に大きく膨らんできます。直径が10㎝ほどになると大きなネットに入れて棚の上から荷造り紐でぶら下げてやります。大玉スイカは大変重くなりますので風が吹いたりするとスイカの幹が折れてしまうことがあるからです。ネットの中で大きくなる「空中スイカ」は実にまん丸できれいになります。お尻も黄色く色付くことはありません。デジ画のスイカは直径が25㎝ほどになっていますが、今月下旬の収穫予定です。完熟スイカは夜露をたっぷり吸い込んだ朝に収穫してas soon as 頂くことにしています。おいしいよ~ lovely

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2009年8月 3日 (月)

夏野菜

004 根菜類が冷夏のために値上がりしていると報道されています。便乗的に野菜の値段が高めに推移しているようです。我が家の小さな家庭菜園では、ピーマン、キウリ、ナス、シシトウ、ササゲ、ツルマメ、トマトなどの夏野菜が順調に収穫できています。例年001に較べるとやや不調ではありますが、女房殿と2人では食べきれないので、アチコチお裾分けもしています。取れたての無農薬栽培の野菜は自然の甘味があり水分たっぷりでサクサクしています。賞味期間を延ばすために、奥方は瓶に糠床を準備中であります。お酒の肴にもなるぞ・・・・ラッキー!

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2009年7月 3日 (金)

ジャガタライモ

2009629_004蘭翁の家庭菜園で収穫した馬鈴薯(ジャガイモ)「男爵」です。ジャガイモを茹でてバターを付けて食するのが大好きなので我が家では「男爵」なのです。幼少の頃、祖父母が「ジャガタライモ」とよく言ってました。大変不思議だったのですが、ジャガイモは16世紀末にオランダ人によってジャカルタから日本にもたらされたのだそうですが、その頃はジャカルタが「ジャガタラ」と呼ばれていたために「ジャガタライモ」になったのだそうです。馬鈴薯は中国名に由来するそうですが、兎に角日本では「ジャガイモ」なのです。2キロ余りの種芋が20キロを超す収穫となるのですから驚きです。私は可哀想ですがジャガイモの花は摘花してしまいます。それでも早く掘り起こすと水気が多いので 収穫は葉が黄色く変化し始めたころに掘り起こします。そうすると「コボコボ」の美味しいお味が楽しめるからです。

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2009年6月28日 (日)

ニンニク

2009620_001家庭菜園での収穫物のひとつに「ニンニク」があります。一昨年までは「無臭ニンニク」を作っていたのですが、料理に使うと何故か美味しさに差が出てしまうので「有臭ニンニク」に変更しました。知り合いに焼肉店を経営する傍ら、ニンニク作りを本格的になさっている方がいて、成分の分析などを研究機関に依頼したりして研究もしておられるんですが、その方の言では「むしろ、無臭の方が優れている」と言うことでした。そのことを疑ってはいませんが、料理を美味しくいただくことに主眼をおくとやはり無臭は一歩及びません。無臭ニンニクは有臭ニンニクの「亜科」と植物図鑑には出ていますが詳しい2009620_004ことは・・・・。ただ、無臭ニンニクの「花茎」は炒め物などにすると大変美味しいのですが有臭のものは細くて硬そうなので食べたことはありません。土の中で冬越ししたニンニクを掘り起こし、バラバラになったものはネットに入れ、塊のものは藁縄に結わえて保存のために乾燥中です。それにしても、最近はニンニクも普通の食べ物になりましたね。蘭翁の若い頃はほとんど使うことはなかったのですが・・・・・。それはともかくとして、美味しいパスタ料理に腕をふるって貰わなくちゃ、奥方に・・・・・

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2009年6月23日 (火)

ソラマメ

2009419_004_22009526_2_3 6月に入って我が家の小さな菜園でもいろいろと収穫がありました。下のデジ画は鞘から取りだした「ソラマメ」です。「野の幸」と思い、その新鮮な美味しさに魅了されています。塩茹でして薄皮を剥いて酒の肴に最高です。昨年の晩秋に苗を植え冬越ししたソラマメの木は4月の初めに綺麗な花を咲かせました。5月中旬には大きな鞘が空を向いて太くなり始めました。なるほど「空豆」なんだぁ~です。6月中旬には鞘に茶色い斑点模様が現れ、収穫期を迎えました。ソラマメの他に2009614_002も「エンドウ豆」、「ニンニク」、「カリフラワー」、「サンチェ」、「ブルーベリー」そして「ナス」も初なりをいただきました。「ジャガイモ」も試し掘り・・・・我々夫婦2人だけではとても食べきれないことがあります・・・。

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2009年6月14日 (日)

Blueberry

2009614_002 今年初めての「ブルーベリー」の収穫、早速「ブルーベリージャム」を作りました。取り立ての熟した実は、白く粉を拭いたように見えます。たくさん結実したブルーベリーは順次、緑から青紫色に熟していきます。これからしばらくの期間はブルーベリーの美味しさを楽しむことができます。何種類ものアントシアニン色素を含み、その抗酸化作用が注目されていて、眼精疲労のほか、滋養強壮効果で話題になっています。日本の高山に自生する「コケモモ」や「クロマメノキ」もブルーベリーの仲間です。登山をやっていた頃、高山の湿原で食べた味が忘れられません。ブルーベリーは寒冷なところでないと育たないのではと言う先入観があったのですが、平地でも簡単に育てることができます。蘭翁の家庭菜園の脇では、ブルーベリーの木が4年間で背丈ほどに育ちました。右下のデジ画は春4月の開花時期と5月の結実期の様子です。ジャム作りのレシピは昨年の6月18日のブログ記事を参照ください。次回の収穫は勿論「ブルーベリー酒」になる予定です・・・・winelovely200957_0082009419_007 

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2009年3月27日 (金)

菜の花

2009326デジ画は「ミズナの花」、家庭菜園の片隅で一週間ほど前には下のデジ画のように蕾を膨らませ始めていました。可愛いので切り花にして部屋に飾りました。油菜(アブラナ)の花に較べると小ぶりでかわいらしさが溢れています。寒さがぶり返した屋外とは別世界のように我が家には春が充満2009317_2しているかのようです。

「菜の花」は本来は「油菜」の花のこと。種子は「菜種」、種子を絞った「菜種油」は灯油や食用油に使われ、絞りかすは「油粕」で肥料になります。一般的にはアブラナ科アブラナ属の植物の黄色い花を広く「菜の花」とも言っています。白や紫の花を咲かすのはアブラナ属ではないアブラナ科の植物の花だそうです。う~ん、そう言えば大根の花は白い。

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2008年10月 2日 (木)

唐辛子

20081002_001 家庭菜園の片隅に植えた「韓国激辛唐辛子」、あのデルモ●テの苗(かなり割高)です。一本しか植えなかったのに生るは生るはで何十本収穫したか分かりません。色が綺麗でスゲで編んで魔除けにした方も・・・・・。私の地方では唐辛子のことを「ナンバ」と呼んでいます。これは「南蛮」が訛ったものです。辛み成分は「カプサイシン」と呼ばれるものですが、体内の脂肪を燃やす効果があるそうで、メタボ対策にもなりそうです。また、唐辛子にはビタミンAとCが豊富に含まれているので、夏バテの防止に効果が高いとされています。その上、殺菌作用や除虫効果もあるということで最近唐辛子の需要が多くなっているようです。

ところが、蘭翁は若い頃と違って、香辛料の入った料理を食べると必要以上に汗をかくようになりました。特に頭部から滝のような汗をかきます。激辛料理を食べるときは「タオル」を準備して、覚悟を決めて対峙しています。加齢によって体質が変わるんでしょうかね?

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2008年9月30日 (火)

西瓜

2008930_001 9月(長月)も終わろうとする時期、家庭菜園から「季節外れの西瓜」を収穫しました。旧盆の頃に小さな結実があり、ダメかと思いつつもいままで成長を見守ってきました。盛夏の頃とは違ってなかなか大きくなりませんでしたが、ゆっくりと実りを進め、小玉西瓜並にまで大きくなりました。包丁を入れるとパリパリッと音がして皮が裂けました。色づきもよく甘味も十分でした。旬の味ならぬ「夏の名残の味」を楽しみました。これで正真正銘夏の終わり、座敷の簀戸を唐紙(襖戸)に入れ替えました。座敷の床の間の掛け軸を取り替えれば、秋の準備が完了します。

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2008年6月18日 (水)

ブルーベリー

2008618 蘭翁の家庭菜園の脇に「ブルーベリー」の木4本を植えて3年目になります。過去スレ(5月6日、5月21日)で開花や結実などをお知らせしましたが、本日今季第一回目の収穫をいたしました。ブルーベリーは全ての実が同時に熟すことはなく同じ枝の房でも順々に熟していきます。頃合いを見計らって2008618_3、何度かに分けて収穫をします。指先で注意深く1つ1つ摘んでやります。偶に口の中に頬ばりますと「甘酸っぱい取り立ての味」がビヨ~ンとひろがり幸せ感を満喫いたします。今日は0.6キロもありました。早速自家製ブルーベリジャムを作りました。

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2008年6月10日 (火)

そら豆

2008610_001 蘭翁宅の家庭菜園に、そら豆が実っています。お友達から、豆の苗を10本頂き、畑の脇に植えました。いつの間にか大きくなって、きれいな花が咲き、大きな豆鞘が実りました。天を突くように空を向いて実をつける風情は、名前通りです。そら豆は、このあたりでは「親倒し」などと言います。それは、主幹の脇から出た子が親木よりも大きく立派に成長するからだそうです。間もなく緑色の豆鞘にポツポツと黒いシミが出るようになると、硬からず柔らからず、一番美味しく頂ける収穫の好機です。

今朝、NHKの番組「生活ホットモーニング」で、和食・洋食・中華とそれぞれの有名シェフがそら豆の美味しそうな料理法を紹介していました。それはそれとして、蘭翁は、塩茹が大好きです。ビールやお酒にぴったりと合いますから・・・・。

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