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2009年3月

2009年3月30日 (月)

間もなく卯月

Photo暖かかったり寒かったりの変化が昔とは違うように感じるのは私だけなんだろうか・・・・?寒暖の変化が何だか非常に「唐突」な感じがするんです。それでも木の芽の膨らみは確実に本格的な春の訪れの間近であることを知らせています。デジ画は「ブルーベリー」の花芽です。今年も沢山の結実が期待できそうです。外棚にある山野草の鉢植えも新芽を伸ばし始めました。「アツモリソウ」 は今年も20本以上の芽が伸びています。4月の1ヶ月間であっという間に花を咲かせる旺盛な生命力にはいPhoto_2つも驚かされます。

北陸路にも桜開花の便りが聞こえ始めました。蘭翁の大好きなサッカーでもJ2に初見参の「カターレ富山」が初勝利、ワールドカップ最終予選も何とか南アフリカが見えてきて「美味しい花見酒」が飲めそうな弥生3月の晦です。

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2009年3月29日 (日)

旧ひな祭

200934_010今日は旧暦の3月3日、「ひな祭り」です。「桃の節句」とも言われますが、年間の5節句(節供)は節目となる人日(じんじつ)(正月7日)・上巳(じょうし)(3月3日)・端午(たんご)(5月5日)・七夕(しちせき)(7月7日)・重陽(ちょうよう)(9月9日)の節日(せちにち)に食物を供する年中行事でした。新暦で節句を祝っても今一ピッタリと200934_019_2した季節感がしないのは旧暦との一ヶ月近いズレがあるからなのです。新暦でも月遅れで実施する方が季節感と云う点ではズレが小さいとも云えるわけです。 

今日は蘭翁奥方のお友達、Reさんの雛人形コレクションの一部をご紹介いたします。まるで「雛人形博物館」みたいなコレクションはブログ「スローライフで今日も元気」http://pcnkyoko.exblog.jp/ で3月17日に紹介されていますが、紹介しきれていなかったお人形さんの中からリストアップしました

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2009年3月27日 (金)

菜の花

2009326デジ画は「ミズナの花」、家庭菜園の片隅で一週間ほど前には下のデジ画のように蕾を膨らませ始めていました。可愛いので切り花にして部屋に飾りました。油菜(アブラナ)の花に較べると小ぶりでかわいらしさが溢れています。寒さがぶり返した屋外とは別世界のように我が家には春が充満2009317_2しているかのようです。

「菜の花」は本来は「油菜」の花のこと。種子は「菜種」、種子を絞った「菜種油」は灯油や食用油に使われ、絞りかすは「油粕」で肥料になります。一般的にはアブラナ科アブラナ属の植物の黄色い花を広く「菜の花」とも言っています。白や紫の花を咲かすのはアブラナ属ではないアブラナ科の植物の花だそうです。う~ん、そう言えば大根の花は白い。

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2009年3月26日 (木)

第4回春中ハンド

2009326_005全国から男女99チームが参加する第4回春中ハンドが昨日から始まり、熱戦がくり広げられています。蘭翁の町内は新潟県チームの応援サポーターに割り当てられています。JR氷見駅前から会場までの無料シャトルバスで応援に出かけました。残念ながら1回戦敗退という結果でした。応援席には宿舎になっている民宿の皆さんも寒い中、応援に駆けつけておられました。心温まる出会いが沢山育まれることを祈っています。それにしても、今朝は雪がバタバタ降って少し積もりました。まもなく融けてしまいましたが南国からやって来た選手はビックリしたと思います。これも良い思い出になることでしょう。春中ハンドの結果などは公式サイトで  http://www7a.biglobe.ne.jp/~haruhand/

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2009年3月25日 (水)

愛宕社春季大祭

2009324_004 春季大祭、中央祭壇と中黒大明神、そして左右の随神像の前には朝捕れの「真鯛」がお供えされ、境内のお諏訪さんと神馬像にも数尾の魚がお供えされました。祭壇に向かって左右に日像月像の旗が飾られ、弊殿には四神旗(しじんき)と社紋旗が祭礼用の矛竿から垂らして立てられています。四神旗には中国古来の四霊獣 「青龍」「朱雀」「白虎」「玄武」が刺繍で描かれていまして、それぞれ置く方角が定められています。社紋旗はまさに「社紋」を刺繍によって描いた旗で、これも祭矛から垂らして立て、神前儀飾とされています。大漁と五穀豊穣、町内の発展と安寧を心から祈願申し上げましたが、WBC2連覇についても蘭翁は密かにお礼を申し上げておきました。2009324_002_22009324_001_2  

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2009年3月23日 (月)

春季大祭 オタビ

2009323_002愛宕社の春季大祭オタビ(前夜祭)が執り行われました。市内で一番早い春祭りのようです。寒い風が吹く一日でありましたが、夜来の雨もあがり陽の射す清々しくも身の引き締まるようなお祭り日和でありました。デジ画は祭事の開始を告げる祝詞奏上ですが、神鏡が眩く輝いていました。大正年間に氏子有志により奉納されたものですが、お祭りの前には必ず「磨き」Photoを行っています。愛宕社氏子のひとり、腕の良い職人が心を込めて磨き上げます。鏡磨きの他にも幕を吊ったり、幟を立てたり、竹を準備したり、御幣を取り替えたり、お供えを準備したり・・・といろいろ準備があります。伝統に従い奉賛会役員を中心にして氏子の有志が奉仕活動をいたします。酒や魚を奉納する町内の方もあって「お祭り」が昔通りに今も守り伝えられています。

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2009年3月22日 (日)

春雨

2009321_001急に暖かくなったり寒くなったり・・・今朝は春の雨が一日中降り続いていました。予報ほど外気温は上がりませんでしたが座敷と蘭舎の境のサッシ戸に露が打ちました。それも驚いたことに外側に露が着いているのです。つまり暖房をしていない座敷より外の方が暖かくて湿気があったためなのです。冬から春への変化を実感する出来事でした。窓を開け放した蘭舎では色とりどりの春蘭が花を盛りと咲かせています。今春一番赤く咲いたのが「万寿」、一番黄色く咲いたのが「赤城の月」、朱金色で一番艶やかに咲いたのが双頭花の「医王の誉」でした。デジ画をクリックして大きな画像をお楽しみ下さい。2009318_220093202009318_4 

 

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2009年3月21日 (土)

東洋蘭の花

2009318鉢で咲いた東洋蘭の花、余り長く咲かせていては株に負担がかかります。そこで早めに花を摘んでしまいます。水を張ったお皿などに浮かべるとしばらくは観賞できるのでお近くのお店屋(松竹堂)さんに差しあげました。蘭展のポスターを貼っていただいた御礼なのですが、東洋蘭の色花なんて普段は余り眼にしないので、お客様を引き留める効果と少しでも売り上げが増せば幸いなことです。 蘭の花はホワイトリカーに漬け込んで素敵な2009320香りの「蘭酒」も偶に作ることがあります。

外棚の山野草の鉢では「ショウジョウバカマ」が今年も花をいっぱいつけ、「アツモリソウ」や「ツバメオモト」、「ヤマシャク」の芽が伸び出してきました。確実に本格的な春が近づいています。

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2009年3月20日 (金)

春彼岸会

2009320_006昨日とは一転して生憎の寒い春分の日となりました。 真言宗の古刹、朝日山「上日寺」で春彼岸会のお勤めがありました。上日寺の本堂の脇襖には先々代の法印様「龍圓」大僧正の書が表装されています。蘭翁幼少の頃、お寺を訪ねると眼鏡の奥から優しい眼で話しかけられ、頭をなぜて(撫るの方言)いただいたことが何度もありました。そんなことを思い出しながら「観音経第二十五掲」をお唱えしてきました。法会の前には尼講の皆さんが「ご詠歌」をお唱えでした。ご詠歌と云えば四国八十八ヶ所へのお遍路はまだ果たしていない蘭翁にとって、2009320_2それはチョット気になる一時でした。蘭翁の奥方も今日はおとき(昼食)の担当として朝から庫裏で一生懸命でした。寒いけど何か心がホッと暖かい感じのする一日でした。

桜の開花予想は少し修正が必要かも・・・・

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2009年3月18日 (水)

漂着物

2009317_001 日本海が荒れるといろいろと漂着物が多くなります。5~6㍍もある大木が浜に漂着していました。どう見ても北洋材、荷崩れを起こした一本なのかどこかの貯木場から流れ出したものなのかは分かりませんがこれを処理するのが大変です。 日本海側の自治体は流木や粗大ゴミの処理に多額の税20092金を使っています。これからのシーズン、対岸(中国大陸、朝鮮半島)からの粗大ゴミの漂着も増えます。中には危険物のタンクまで流れ着くのです。同じ漂着物でも、右のデジ画のような可愛いものなら良いいのですが・・・・漂着物と云い黄砂といいお隣さんには何とかして欲しいものですよね。

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2009年3月17日 (火)

黄砂

2009317_015今朝は「春雷」に驚いて目を覚ましました。一頻り咆吼と風雨を恣にして東の方向に去り、しばらくして陽光が射してきました。目まぐるしいほど変化に富んだ幕開けで一日が始まりました。でも、 このところ中国大陸から飛来する「黄砂」に参っています。洗濯物は外では干せません。黄砂の害は近年特にひどくなったと感じています。子供の頃にも黄砂の飛ぶ日があった2009317_002のを覚えていますが、偶にの話で、それはむしろ春の訪れを告げる風物詩でもあったのです。デジ画は自動車のフロントに貯まった黄砂です。水をかけても少し残ります。丁寧に手洗いをしないと取れません。 太陽はボーッと霞んで見えます。黄砂が飛ぶのをよいこと(?)に杉の花粉まで飛んでいるわけですから堪りません。夕方の散歩から帰ってオデコを濡れテッシュで吹いたらベージュ色!黄砂がへばりついていました。

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2009年3月16日 (月)

春中ハンド

2009316春の全国中学生ハンドボール選手権大会が氷見で開催されるようになって今年で4年目となりました。氷見での春中ハンドは、何と連続10年間の開催が決まっています。デジ画は大会のエンベロムで、寒ブリっ子のハンドラーがシュートを打とうとしている藤子不二雄Ⓐ氏のデザインです。今春も全国から男女91チームの中学ハンドチームが氷見にやってきます。市内の町内会がそれぞれ全国都道府県を応援するサポーター活動を展開しま2009311_001す。先日、ふれあいスポーツセンターでサポーター会議が開かれました。席上、大会に参加する富山県チーム(男女各2チーム)の激励会があり、市長が激励の挨拶をいたしました。富山県4チームは県のチャンピオンと開催地代表で、いずれも氷見市内の中学校なのです。蘭翁の町内も3月26日、新潟県の女子チームを応援に行きます。春中ハンドのオフィシャルHPはここです。http://www7a.biglobe.ne.jp/~haruhand/

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2009年3月15日 (日)

涅槃会

2009315_003真言宗朝日山「上日寺」で涅槃会のお勤めがありました。本来、お釈迦様のお涅槃は2月15日とされていますが上日寺では昔から月遅れの3月15日に涅槃会がお勤めされています。法会の後、お釈迦様の舎利を模ったと云われる涅槃団子(おしゃかんだんご)が参詣者に配られました。昔は我が家でも涅槃団子を作りました。餅米を粉に挽くため日光に晒し、粉屋さんまで持っていきました。2、3日して出来上がった米粉を取りに行くのも子供の頃の蘭翁の役割でした。2009315_008祖母が亡くなって涅槃団子を家で作る伝統は途絶えました。今は寺院でご準備下さる涅槃団子で昔日を偲んでいます。和紙を手で揉んで涅槃団子2個を瓢箪のように糸で結わえ「お守り」にしました。小さい頃はこれを身につけていると蛇が寄ってこないと堅く信じておりました。「般若心経」と「涅槃講和讃」を伴にお唱えし、心静かにお寺を後にしました。明後日は彼岸の入り、20日が彼岸中日です。 

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軽くなった、解決

蘭翁のホームページで「週間レポート」、そして「独り言」のブログが重くて操作しづらい状態になり大変な迷惑をかけておりました。対策が図れず「悶々」といたしておりました。数日前にHPの週間レポートを年毎に分割してアップする機能のあることに気がつき、すぐに改善しました。ブログの方にも同じような機能があるはず・・・・ということで捜しました。あったのです!・・・・で、どの様に変わったのかをデジ 画で念のため簡単にご説明します。

Photo_8 例えば、ブログ右サイドフレームのバックナンバーの2月をクリックしますと2月分のページが表示されます。画面の中央左上に《2009年1月|トップページ|2009年3月》と云った表記が現れます。この部分をクリックすると1月あるいは3月のページへ移動することができます。これで2008年の1月から始めた本ブログの300件を超える記事が月ごとのページに分割して操作できるようになりましPhoto_5た。今まではこの300件を超える記事を丸抱えした「巨大ページ」の操作を結果として皆さまに強要していたことになります。また、トップページには25件の記事のみを表示するように改善しました。マニュアル本なしでやってるのもありますが、 何でこんな簡単な解決方法に気がつかなかったのか残念です。コンピュータのソフトと云うものは「こんなことが出来ないかな?」と普通に思うことのほとんどが出来るようになっているものなのです。 

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2009年3月14日 (土)

弥生の淡雪

2009312_002 ここ2、3日寒さがぶり返しています。たくさんは積もりませんが雪が降ったりしています。デジ画はご近所の柊の大株に積もった新雪です。3月の雪は湿って重いことが多く、少しの雪でも樹木の枝を折ったりする被害が出ます。冬タイヤを外してしまった車は朝の通勤時に大弱りですが、 サンデー毎日の身分の蘭翁にとっては、雪が溶けてしまって2009312_008_2から動き出すので全然平気です。電線に着いた雪が朝の太陽に暖められて落ちる瞬間をデジカメで写してみました。朝から空を向いてカメラを構えている蘭翁をご近所の方は何と思っていることでしょう・・・・。 

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2009年3月11日 (水)

今朝、北帰行

Photo_2今朝の午前6時45分頃、およそ20羽の白鳥が北へ向かって飛んでいきました。布勢の水海(十二町潟)の方向からカギ状に隊列を組んで蘭翁宅の上を鳴き声を上げながら日本海の方へ飛んでいきました。潟から数キロしか離れていないのでまだ低空を飛んでいましたが、長逗留した氷見の地との別れを惜しむかのように見えました。春になった証拠だ・・・、白鳥の「北帰行」です。今朝は分別ゴミ集配の日で早起きでしたが、素晴らしい光景に出会いました。カメラなしだったので残念ながらデジ画はありませんが、日時を記録しておきます。白鳥のいなくなった潟は寂しくなっていることでしょう。無事に北の生息地に帰り着いて欲しいものです。デジ画は羽繕いする白鳥(2月)

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2009年3月10日 (火)

蘭展点描

200937_8200937_9 準備を重ねた富山県愛蘭会第50回東洋蘭展示大会は記念式典後、県知事代理、県議会議長、全国日本春蘭連合会長、富山県愛蘭会長、NHK富山放送局長によるテープカットが行われて開会しました。3月7日、8日の両日は天候にも恵まれ、実に多くの皆さんが展示会200937_5にお出かけ下さいました。会期中、余剰苗の即売や表彰式が行われました。また、7日の晩には会場をホテルに移し、佐藤全日連会長の講演会や祝賀懇親会が開催されました。二日間の会期中、県外からも多くの業者や愛好家が会場を訪れてくださいました。皆さん異口同音に「さすがに富山の蘭のレベルは高い」と賞賛しておられました。半世紀にわたる東洋蘭愛好の営みが実を結んだ瞬間でした。そして新たな50年へのスタートの瞬間でもありました。   50年後は蘭翁はいないけど・・・・ weep 200937_6200937_7

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2009年3月 6日 (金)

第50回記念

200936_001 富山県愛蘭会の「第50回記念東洋蘭展示大会」の準備が終了しました。蘭翁も朝早くから出品受付などの役割分担で頑張りました。帰宅は夕方の7時になりました。会場には正面に「雛壇」、向かって左から「即売コーナー」、「参考品」、「地元産」、「日本春蘭」、「中国蘭」そして入賞トロフィー展示となっています。出品数は懸賞品が150点、地元産が10点、参考品が40点の併せて200点が50人の会員から集まりました。会場手前にはセレモニー用の赤絨毯とテープカットが準備されました。今晩と明日の晩は専門のガードマンが不寝番で警備します。

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啓蟄

200935_004 今年も「オウレン」の花が咲き始めました。うっかりしていたのですが「雄花」が先に咲き始めることに気がつきました。オウレンの花茎は撓るムチのように花芽の殻を破って伸びてきます。デジ画の花茎が曲がっているのはそのためです。次の日にはピンと直立しているのですからその生命力の強さに驚かされます。もう少しすると雌花の花茎がスクスクと伸びてきます。今年も可愛い実を結ぶことでしょう。

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2009年3月 3日 (火)

桃の節句

200933_005 桃の節句というのに、寒さがぶり返し関東以北では時ならぬ降雪のニュースが伝わってきました。桃の節句ならず端午の節句も七夕も重陽の節句も旧暦の方が季節がぴたっとすると私はズーッと思ってきました。         かつて7段飾りであった我が家のお雛さま、いつの間にか内裏雛だけになって久しいのですが桃の花が自然に咲く時期までこのまま飾っておきたい気持ちになります。春を待つ気持ちと赤色毛氈の色が不思議と重なり、この時期には本当に懐かしく美しく感じるからです。

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2009年3月 1日 (日)

黒作り

2009223_001 最近、あまり魚が捕れないと関係者が嘆いていますが、街中のお魚屋さんには結構色々と並んでいます。小ぶりのマイカ10尾が手元にやって来ました。黒作りに最適と聞いて生まれて初めて「自家製黒作り」に挑戦しました。幼少の頃、家のお年寄りが「黒作り」や「赤作り(塩辛)」をせっせと作っていたのを懐かしく思い出しながら色々と調べたり魚屋さんに聞いたりして兎に角やってみました。すると、実に美味しい「黒作り」が出来上がったのです。私は「黒作り」が大好きなのでよくお店で買い求めるのですが、実に簡単に出来上がるのでこれからは自家製でいくつもりです。イカスミにはアミノ酸が多く含まれ2009225_005ているそうです。また、整腸作用や血圧降下にも効果があるそうです。口の周りを真っ黒にしながらコクのある美味を味わうのは不思議な楽しみです。  っで、イカスミから作った絵の具を「セピア」っていうのを知ってましたか?よくセピア色といいますが、ギリシャ語でセピアは「甲イカ」というのも知ってましたか?・・・

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