謹賀新年
| 固定リンク | コメント (6) | トラックバック (0)
九州福岡県久留米市在住の蘭友さんから今年も「苺のクリスマスプレゼント」がドーンと届いた。ミツバチによる自然受粉、冬期の加温はするが基本的に自然栽培の苺、まるで宝石「ルビー」のような艶やかな色と何よりも素晴らしい香りがします。こんな美味しい苺をこの時期に食べられることが不思議なくらいです。太陽と大地の恵みを凝縮したような苺は「米倉農園」産、蘭友のお姉さん夫婦が手塩にかけて育てられたものであります。「さちのか」は平成8年に「とよのか」と「アイベリー」を交配親として、福岡県久留米市にある国の農業試験場でうまれたいちごです。平均果重は「あまおう」「とよのか」に比べるとやや小さく、「とよのか」より香りは弱いが、糖度が安定的に高く、実がしっかりしているので、味・歯ごたえがよいのが特徴とされています。友遊蘭さん、どうも有り難うございます。良いことが続いて怖いくらいです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
日頃から特に不真面目な生活をしてるわけではないのに、良いことがあまりないという印象でした。ところが、年末になって「特選神戸牛肉」が届きました。驚いて包みを見ると、だいぶ前に応募した「森◎乳業」のアンケート懸賞に当選したのでした。応募したのは蘭翁、差出人は奥方の名前を拝借しました。彼女はこんな良いものが当たるのならいつでも名前を使ってくださいとニコニコ顔でした。早速頂きましたが、 美味しいのと嬉しいのとで思わず顔がほころびました。
ついでにもう一つ、これはお知り合いからの頂き物で新潟の「ル レクチェ」、明治36年頃フランス(オルレアン)から新潟
県内に導入された西洋梨で、以来ひそかに絶品として愛されてきたが、数ある西洋梨の中でも栽培が非常に難しく、生産量が少ない貴重品・・・と説明書きがありました。10月下旬に収穫し40日間以上の追熟により食べ頃となるそうです。果肉のとろけるような魅惑的な食感と甘味は秋に食べた普通のラフランスとはまさに味も香りも別物でした。偶には良いことがあるもんだと年の瀬にニンマリいたしております。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
富山湾は蜃気楼が有名です。寒ブリの里氷見海岸でも1年を通じてよく蜃気楼が見えます。蜃気楼には「上位蜃気楼」と「下位蜃気楼」がありますが、冬によく見えるのは「下位蜃気楼」です。下位蜃気楼は下方へ反転した虚像によって実景と下方の反転像が繋がって伸びたように見える「伸び型」と空や背景が実景 の下に写り込み浮いたように見える「浮島型」があります。デジ画は能登半島方面にある虻が島と白い漁船が浮島状態、伸び状態になっている冬の
蜃気楼です。この下位蜃気楼は11月から3月頃の寒い時期で視界の良い日は毎日のように見ることができます。それ以外の時期にもしばしば肉眼ではっきりと見ることができます。夏でも富山湾の対岸を望遠鏡で眺めると伸び型の蜃気楼をよく見ることができます。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
クリスマスイブは息子の家でのクリスマスパーティーに招待されました。2人の孫が生クリームを塗ったり、イチゴやデコレーションをあしらってクリスマスケーキが出来上がりました。食事のあと、ケーキを食べた孫たちはサッサと寝てしまいました。サンタのおじさんからのプレゼントが楽しみなんです。
それにしても最近のサンタさんは大変です。DSiとかいうパソコン類似のゲーム機などはソフトも入れると2万円にもなるんですから・・・・世の中不景気と言ってるのに子供をターゲットにした商魂はとどまるところを知りません。まあ、世のサンタさんたちが無理して財布の紐をゆるめればそれが少しでも景気回復の手助けになるんだと自分を無理に納得させたクリスマスイブでした。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
大分前、どこかの地方自治体で「すぐやる課」という組織を作って住民サービスに努めているというニュースを聞いたことがあります。「お役所仕事」という言葉が定着した感もありますが最近は「そうでもない」と蘭翁は感じています。蛍光灯は切れる寸前、一燈でもピカピカすると大変嫌なものです。デジ画は深夜(終列車到着前)の駅近くの駐輪場です。町内会で清掃等の委託管理を引き受けていますが、蛍光灯の不具合を電話で市役所担当課に連絡をしますと「その日の内」に直してくださいます。当然のことと思う人も多いかも知れませんが、日頃からの心がけがないとそれは無理な話です。今年一年間で修理が3回目になりますが、上役さん自らお出かけのこともありました。お陰様で利用者もイライラせずに整然と駐輪場が維持されているのです。もうすぐ終列車が来ます。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
待ちに待った「寒ブリ」がやって来ました。20日(土)、22日(月)と連日1,500本を超える本物の「寒ブリ」が氷見港に水揚げされました。一挙に浜値もダウンし、お歳暮の適期も過ぎていますので民宿や街の魚屋さんに大量にブリが泳ぎ出しました。大きさにもよりますが浜値はキロ4,000~3,000円となり、「ブリシャブ」も楽しめるようになりました。噂によりますと沖の網には揚げきれな
い寒ブリが3,000尾は泳がされているとのことです。デジ画は夕食で蘭翁の胃袋に納まった「寒ブリ」のお造り、トロの部分は脂が乗って舌の上で溶けるような感触です。これで街中のお魚屋さんで600~700円です。料亭やお寿司やさんなら1,500円~2,000円程度です。値段はその日のセリ値によって安くなったり高くなったり、まさに時価なのです。 水揚げが多ければお正月まで少し間がある今週末あたりが年内の最安値かも・・・・10キロの寒ブリが一本4~5万円も夢ではないかも・・・・(あくまで値段は賭けなのでご注意を!)
氷見寒ブリ情報はここ↓↓
http://www.city.himi.toyama.jp/hp/page000002700/hpg000002676.htm
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
冬至には昔から「かぼちゃ」を食べて「ゆず湯」に入る習慣があります。少し前にお友達から「柚子」を頂いた。今年はあちこちで柚子が不作だと聞いていたので大変嬉しかった。過日、NHKのTV番組「ためしてガッテン」の柚子特集は眼から鱗でした。早速、「ユズノン」という大事な香り成分を逃がさない「南半球絞り」で柚子
酢を作りました。思ったほど多くの絞り汁はできませんでした・・・。残った皮は白い綿を付けたまま利用して生まれて初めての「柚子味噌」を作りました。ポイントは「砂糖」の量と酒や味醂の配合のようでした。
南半球と言えば、インカの世界遺産「マチュピチュ」では正確に冬至の日を観測していたと言われています。農事には欠かせないひとつの大切な指標となったと言うことです。何故「冬至」なのか・・・・考えてみるまでもなく南半球では北半球とは季節が反対、北半球の夏至は6月20日頃だ・・・・・なるほど何となく納得なのだ。
| 固定リンク | コメント (5) | トラックバック (0)
以前(10/2)紹介した「ナンバ」、一本の苗に何個実ったのか・・・・答えはおよそ200個です。これにはビックリしました。葉をすっかり落とした今も、20数個の実がなっています。寒くなってゆっくりと赤味を増しています。簀の子に山のように干しておいた「ナンバ」を藁を使って編み上げました。毎月一個使用するとして、一年分の12個を一房にしました。編み込んだ後の残りの藁は、昔取った杵柄で「縄」に編み上げました。藁縄を編み上げるのは何十年ぶりだったでしょうか・・・・不安でしたがしっかりと縄を編み上げることができました。知り合いやお友達に差しあげると大変に喜ばれました。吊しておくと魔除けにもなるとのことで、チョットしたアクセサリーと言ったところでしょうか。我が家では激辛の唐辛子(ナンバ)は、漬け物に入れたり、料理に使われたりしていますが、唐辛子の辛味成分はカプサイシンという成分だそうですが、いろいろと効用があるそうです。今度は純正の「ラー油」を作ってみようと思います。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
師走も中旬というのに「小春日和」の一日でした。朝晩は結構冷え込みますが例年より暖かな感じです。浜の漁師さんに聞いたところでは沖合の海水温度が16℃を下回らないのだそうです。これでは「寒ブリ」は来ないと嘆いていました。午後4時過ぎ、ピンク色に染まった立山連峰と富山湾 の景色が余りにも素晴らしいため、何時も見慣れているはずの市民
が浜辺に出て見とれている姿が沢山眺められました。左のデジ画は氷見沖に設置された「大敷き網」つまり定置網の航空写真です。自然に優しい漁法として定置網は優れた特性を持っていますが、魚が来るのをじっと待つという宿命を持ち合わせてもいるのです。今のところ、寒ブリ漁は史上希に見る絶不漁なのであります。
| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
年末になるとあちこちからカレンダーが届けられる。今朝は以前(5/22、5/24)にブログでご紹介した「万葉植物園」を開設された松尾山行願寺のご住職が蘭翁宅へお寄りになり、素敵な暦を届けてくださった。その名も「万葉花暦」、各月毎に野にある万葉ゆかりの植物の素晴らしい写真が、関連する万葉集の歌とともに掲載されている。作者は山口県の岡田憲佳氏、その写真は「迫真の妙手」と今は亡き犬飼孝先生が推奨されたという素晴らしい代物・・・・、うれしいことに2月の写真は山に咲く「春蘭」でした。林床の奥深く射し込む早春の光を浴びて佇む春蘭、気高く味わい深い花容と草姿は日本人の繊細な感性に強く訴えてくるものがあります。3月から4月ごろ近くの里山に行けば、かならず春蘭の花に出会えます。元気に冬を越して春になったら、山へ春蘭に会いに行きたいと何故か強く思いながら、ご住職とモーニングコーヒーの楽しい一時を過ごしました。
コネタマ参加中: 年末までに“カタ”をつけたいことは、何ですか?
昨日も仲間内の会の忘年会でした。 花金とかで何処も満員でしたが不況の影響で心なしか元気がありません。
会場である割烹の壁に今となっては懐かしい人の色紙が掛けられていました。短命であったからある意味「値打ちもの」ですね? さて、何と読めばいいのか迷いました。せめて、「國変」とでも書いてくだされれば良かったのに・・・・・、帰りの空には寒々とした月が冴え渡るように輝いていました。 風邪をひかないように気をつけよう!
今年も沢庵作りの季節がやってきました。蘭翁宅では干し大根を購入して漬け込んでいます。昔は、自宅で生大根をゴシゴシ洗って藁縄で編んで吊るし、干し大根を作っていました。自宅には漬け物小屋もあり、桶も木製の大きなものでした。小さい頃にはよく手伝いさせられたものです。
干し大根は、一束5キロで、大きさにもよりますが13本くらいです。葉を切り落とすと4.4キロほどになります。干し大根の重量に対して6%の食塩と20%の米ぬかと言うのが蘭翁流の基本です。毎年、若干の差がありまして今年は大雑把に言いますと5束の干し大根23キロ(63本)に食塩一袋半(1.5キロ)、米ぬか5袋(5キロ)で漬け込みました。重しは25キロを載せてあります。桶もプラ製を利用しています。美味しく漬かるかどうかは、大根の質と気候によると感じています。漬け込むまで、干し大根の葉が特に強烈に匂います。ヤレヤレ・・・
| 固定リンク | コメント (4) | トラックバック (0)
朝、昨晩から降った雪が3㎝ほど積もっていました。寒い朝でした。暦の上では二十四節気「大雪」です。
昨日の夕刻は報恩講でした。浄土真宗の信徒が多い北陸富山では親鸞聖人のご命日(11月28日)前後に宗祖の徳を偲んで各家で報恩講を営まれます。信徒が丁寧に様を付けて報恩講様と呼んだのが訛って「ほんこはん」と一般に言われるようになりました。
真言宗門徒の蘭翁宅でも
12月の月命日のお詣りに合わせて「報恩講」を営みます。真言宗では「月忌納め」という意味合いが強く、この1年を振り返り、ご先祖様や仏様に感謝の念を捧げます。前日にお仏壇をすっかり綺麗にし、お供えをいたしました。法印様も特別にねんごろにお勤めを頂きました。寒い中、ご苦労様なことで本当に有り難うございました。報恩講が終わると気分は正月準備です。
Yahooニュースの欄でアンケートをしていました。「酒気帯び運転一発退場」というテーマーです。道交法の改正によりより厳しくなったことに対する意識調査なわけだが、厳しすぎるが14%も居るのが現実のようです。私は「まだ甘い」派です。「ダメなものはダメ」が蘭翁のモットー、「飲んだら乗るな、飲むなら乗るな」の標語のとおり、お酒の好きな人間の絶対やってはいけないことは厳然としています。裁判員制度でも酒気帯び運転事故を対象にするんでしょうね。蘭翁だったら絶対に許さない。定め以上の厳罰にしたい。興味ある人はここ↓
http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/quiz/quizresults.php?poll_id=3060&wv=1&typeFlag=1
| 固定リンク | コメント (3) | トラックバック (0)
今日も昨日に続いていい天気で「小春日和」でした。北アメリカには晩秋から初冬にかけての穏やかで暖かい日和を「小春日和」と同じ意味でインディアン・サマー(Indian summer)と表現するそうです。また、インディアン‐サマーは「落ち着いた人生の晩年」にたとえていうそうですが蘭翁には今のところ当てはまりそうもありません。サムネイル画像はクリックすると大きく見られますよ。
さて、今晩も木星と金星と月の競演が眺められます。今晩は昨晩と異なった配列でお目見えしています。
午後4時半過ぎから肉眼で判別できました。12月にしては本当に珍しく2日続けての好天です。通りすがりの軒先には干し柿が暖簾のようにぶら下がり、渋柿?の大木に実が鈴なりになっていました。
| 固定リンク | コメント (7) | トラックバック (0)
今日は小春日和の一日、師走とは思えないような好天に恵まれ、澄み切った夜空に三つの太陽系天体(三日月と木星、金星)の滅多にないショウが続きました。夕方、太陽が沈みかけると南西の空に三日月とともにそのすぐそばに一番星、二番星が輝いたのです。こんなに近くに集まることは滅多にないとのことです。それにしても朝方は冷え込みました。富山では「初氷、初霜」が観察されました。
夕方、近くの県道に敷設された「融雪装置」の点検が行われました。1年ぶりに地下水が流されました。最初は錆び付いた茶色の水が流れ出し、まもなくきれいな水が勢いよく下水に流れ込んでいました。雪が降ると自動的に地下水が流れ出し、雪を溶かしてしまう装置です。この後まもなくノズルの点検が行われて雪の季節を迎えます。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント