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2008年11月

2008年11月29日 (土)

もうすぐ師走

20081129_001今年の年末はいろいろと忙しくなりそうなので、お正月の準備モードに突入しました。 蘭翁自身、忘年会の予定が目白押しであります。攻撃は最大の防御」と昔から言いますが、幸せな年末を迎えるために第一弾としてあることを実行しました。

キッチンのリニューアルから10年間20081129_004、レンジフード周りはそれなりに綺麗にしていましたが「一念発起」、 徹底的掃除を敢行しました。物々しく見えるフードもその気になれば簡単に外れます。化学洗剤を利用して綺麗に拭き上げ、フィルターも交換しました。フード本体は、家の外でキメの細かいクレンザーを使用して新品同様に磨き上げました。2時間余りで作業は終了、家の中には機嫌のいい耳に優しい声が久しぶりに響き渡りました。「点数稼ぎ」という人もいるかも知れません。「はた迷惑」(氷見では「がわいたみ」と言う)と誹りを受けるかも知れません。何と言われようともいいんです。幸せな師走を迎えるために、そして何よりも自分の家を綺麗にするために今後とも攻撃を強める覚悟です。敵は本能寺ですぞ・・・!

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2008年11月28日 (金)

鯖の旬

20081125 北陸では鯖の旬は秋から冬にかけてです。鯖は本当に新しいものは造りにもできます。〆鯖、味噌煮など美味しい料理方法がいろいろありますが、蘭翁は脂がのった干物が大好物です。背開きにして少し強めに塩をして干物にします。身が締まってほどよい硬さの食感が堪らないのです。 世の中、関鯖が一番とかいってますが値段が高いのが玉にきず、日本海側の鯖は安くて美味しい。20081120 「チリトテチン」で福井小浜の鯖の焼き物も有名になりましたが日本海側の鯖の方が身が締まっています。特に漁場(デジ画は冬を迎えた富山湾)が近い氷見の鯖は鮮度が抜群で実に美味しいのです。それを干物にするとより締まって旨味が凝縮されるのです。えっ?酒の肴には如何ですって?それはもうあまりにもピッタシなのであります。lovely

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2008年11月27日 (木)

キリ番

20081127_00620081127_00320081127_004キリ番とは関係ありませんが、3周年を迎えたピッツェリア「オ・マエスト」、「モチモチ」のピザが美味しいと紹介があり隣町(高岡市)までランチに出かけた。エントランスにはピザ窯用の薪束が積み上げてあった。窯の奥には赤々と燃え20081127_001_3上がる炎が見える。前菜の後、 メインのピザは「カプリチョーザ」を注文しました。モッツァレフチーズ・サラミ・キノコ3種・黒オリーブがトマトソースとほどよくマッチングしたいいお味。何よりもモチモチ感がある焼きたてのピザ生地が何とも美味しく珍しい。パスタは「ナスのペペロンチーノ」、車の運転があるので飲み物はアイスティーにしました。久しぶりに妻と2人だけの外食でした。ランチタイムとあって次々と来客があり店内はほぼ満席。ワインもいろいろ揃っている。今度は何とかしてディナータイムに訪れたいものだ。場所などの情報はここ→http://www.takaoka-town.com/mp_review/ta013138/をクリックして下さい。

周年と言えば、母屋にあたる蘭翁のHPも正月過ぎには2周年を迎える。ブログもまもなく1周年です。皆さまのお陰であります。本日の午後6時過ぎには、HPのキリ番22,000番を静岡県御殿場市の方がゲットされた。おめでとうございます。蘭翁は何となく「ゾロ目」が大好きで次のキリ番は「22,222」を設定しました。

一足早いクリスマスプレゼントをゲットしてくださ~い。xmas

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2008年11月26日 (水)

Abendrot

20081126_8 小春日和の1日、波越えの立山連峰がくっきりと見える1日でした。上のデジ画は午後3時、下のデジ画は午後4時10分のものです。アーベントロット(Abendrot)に輝く時間はほんの数分間だけです。中央の山が標高2,999メートルの岳人のあこがれの山「剣岳」、右3分の1辺りの台形の右端がが3,015メートルの「雄山」です。画面にはありませんが右側には1日に7回色が変わると言われている「薬師岳」が続きます。今日は遠く「笠ヶ岳」や「乗鞍岳」まで見ることができました。蘭翁が若い頃、これら北アルプスの稜線を駆けめぐったことを知ってる人は余りいません。登山はどちらかといえば「孤独なスポーツ」といえるかも知れません。  

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柿天神

20081125 11月25日は氷見地方独特の伝統行事「柿天神祭」でした。祇園宮日吉神社に南七町の氏子総代が集まり「勤労感謝祭」と併せて神事が執り行われました。「柿天神」の大まかな謂われは次のとおりです。

古代の氷見地方は「布勢の水海」に象徴されるように沼地や湿地が多く、人々の多くは山間部に集落(当時は船着き場)を作って住んでいました。味川に住む安努大領広島(アヌノタイリョウヒロシマ)という豪族がその土地に多く産する渋柿「アジマサ柿」を「ヨモギ」を使って渋抜きをする「さわし柿」Photo の作り方を人々に伝授しました。と言うのも、戦国時代まで年貢の取り立てが厳しく、農民はやっと収穫した米の殆どを取られてひもじい生活を余儀なくされていたのです。後世には「鞍川柿」なども熟柿として大麦の炒り粉をまぶして食するなど、空腹を満たす食生活の工夫がありました。人々は素朴に「天に在す神様=天神」に感謝の気持ちを捧げました。後に加賀前田氏の支配下となり前田家が祖先とする菅公(菅原道真公)の天神信仰と結びつき「柿天神」という独特の祭礼行事が行われるようになりました。昔は蘭翁宅でも「あわせ(さわし)柿」を三宝に載せ、天神様をお祀りしたものですが、時代の移り変わりもあって「あわせ柿」が売り出されなくなり今は行っていません。神社の祭壇の柿も「富有柿」で代用されていました。神事の後、宮司さんのご配慮で御神酒を鱈腹ご相伴に与りhappy01ました。

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2008年11月24日 (月)

プレゼント

20081124_002 蘭翁HPご常連のわっとさんから突然宅配便が届いた。見るとフウランではないか!「双尾龍」という銘の奄美フウランです。厚肉幅広で大型の木姿を彷彿とさせる素晴らしい株です。葉は露受け葉(スプーンのような形態で芸のひとつ)を交えることもあるということです。銘の由来は花の舌が2枚、距が2本という変わり花が咲き雄大感を持ったフウランであることからと思われます。

送られてきた外箱はわっとさんの大好物の段ボールと言うところがまたうれしい。この寒空の下、明石海峡大橋か瀬戸大橋の何れかで瀬戸内海を渡ってやって来たフウラン、長旅の疲れを労って霧吹きで葉水をやりました。早く北陸の風土になれて素敵な花を咲かせてくれることを心待ちにいたします。わっとさんは「しろうとno蘭初心者の東洋蘭栽培」という人気の高いHPを発信中で「双尾龍」の開花写真も掲載されています。ここをクリック→ http://siroutonoran.sakura.ne.jp/

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2008年11月23日 (日)

展示会

20081123 富山県愛蘭会の第31回寒蘭・春蘭柄物展示大会が開かれた。日中は晴れ間もありましたが時折、時雨れる生憎の天候でした。それでも、会場には多くの来客がありました。寒蘭は40数点、春蘭の柄物は20数点が出展されました。会場には即売コーナーもあり、花付きの寒蘭をうれしそうに持ち帰る風景もありました。蘭翁も寒蘭3鉢、柄物1鉢を20081117_001出展しました。デジ画は春蘭柄物の「三笠山」です。三笠山は「虎斑」という葉芸を持つ春蘭です。緑の葉にトラ模様のような黄色の段切りが現れます。一枚の葉に3段の虎斑をくっきりと切れよく出せば最高です。放っておくと緑の葉になってしまいます。新芽が出てから陽をとったり陰に入れたりして管理をいたします。

出展された寒蘭と春蘭柄物の速報は現在工事中です。乞うご期待・・・・

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2008年11月21日 (金)

サヨリの干物

20081118_006「サヨリ」は今や高級魚に仲間入り・・・大きなものは昆布締めのお造りにも最適です。この時期、20㎝弱の俗に「鉛筆サヨリ」が網に掛かります。頭と腑を取り除いた(小さいので作業が大変です)干物や、丸のままで目刺しに加工したものは酒の肴にもってこいの珍味になります。都会では高価でなかなか手に入らないとか・・・・。きれいな海水に漬けて日干しにしたものもあります。20081121_003 内臓をつけたままの目刺しは雨が当たらないようにして冬の季節風で二日間干しました。甘味の中に少しエグ味がつき、日本酒によくマッチします。

氷見地方ではこの時期の寒風を「あらし」と表現します。天候が良くなくても新鮮な魚の干物は「あらし」で乾きます。昔は広い場所に干物を干す「干場」が多くありましたが、今は電気設備で乾燥させる水産加工工場に取って代わられました。天日干しの本当の味を忘れたくないときは自分で作るしかありません。美味探求もこれでなかなか大変なんです・・・・・・。

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2008年11月20日 (木)

けあらし

20081120_007デジ画は今朝の寒ブリの里氷見海岸の「けあらし」です。「けあらし」とは海水より気温が低いと発生する海霧のことで、冬の富山湾の風物詩となっています。気象用語では「蒸気霧」が正しいのだそうですが今朝の最低気温は0℃でした。いよいよ寒ブリの季節ですがまだド~ンと来ません。何尾か水揚げされていますが、キロ8,000円と高値です。

20081120_001_2朝の緑地公園はドウダンツツジの紅葉に初雪が寒々としたコントラストを奏でていました。いよいよ来るものが来たなぁという感じです。午後から、浜にある須々能神社で「恵比須講祭」の神事が執り行われました。明後日22日は二十四節気の小雪です。 

続きを読む "けあらし"

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2008年11月19日 (水)

寒蘭

20081117_003 華やかさが特徴の洋蘭に対し、高潔な気品とわびさびを感じさせる佇まいが東洋蘭の特徴だといえます。とりわけ東洋蘭はその多くが原種の持つ自然味を伝統として今に伝え、多くの中から選別された銘品(しかるべき連合会や協会で認定)が趣味者に愛培さています。

デジ画の土佐寒蘭「武陵」は高知県宿毛市西谷山で発見され、原品種は昭和8年に登録された古い品種です。西谷山は日本でも有数の寒蘭産地で、多くの寒蘭が高知市にある牧野富太郎植物園などで栽培保管され、展示会も開かれています。「武陵」は類似品種も多く、命名された武陵はきわめて少ないとされていて、デジ画のものが命名された品種かどうかは分かりません。ただ、北陸富山はかなり古くからしっかりとした先輩たちが守り育ててきた寒蘭が多く、ヒョッとすると本物かも知れません。寒蘭は「花良し、匂い良し、葉姿良し」の三拍子揃った日本産野生蘭の王様と表現する人もいるほどです。

富山県愛蘭会「第31回寒蘭と春蘭柄物展示会」は富山市の北山ナーセリー展示会場で来たる11月23日(日)午前10時から午後3時頃まで開催されます。日本各地で寒蘭の展示会が今を盛りと開催されております。是非一度お出かけになられては・・・・・・・。

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2008年11月18日 (火)

神社仏閣巡り

20081109_017_2 先週の9日に町内の愛宕社奉賛会のメンバーと共に東京の愛宕神社参拝に出かけました。3年前に京都の愛宕総社に参拝したときからの懸案でした。町内のご先祖様がどのような縁があって愛宕の神様をお奉りしたのかは分かりませんが、少なくとも末社の立場としては総社へ参拝したいと言う気持ちが高まるのは自然なことです。そこへ行けば何かが分かるかも知れないという気持ちで出かけるのですが、今回は少し期待を裏切られたと言うのが偽らざる気持ちです。

一泊二日の旅でしたが、靖国神社、神田明神、浅草寺と学生時代の修学旅行みたいなコースでしたがお祈りするときの心境は全く異なりました。そこには半世紀に及ぶ重い人生の軌跡が存在するのです。20081109_044_2 20081109_04920081109_060

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2008年11月17日 (月)

三千仏名会

20081108_002先週の8日に真言宗の古刹「朝日山上日寺」で仏名会のお詣りがありました。昼のおとき(食事)には霊木「大銀杏」の実を炊きこんだご飯が出るので壇信徒以外のお詣りも多い法会です。この日は縦横2メートル半もあるご本尊のお軸が披露されます。現在仏の釈迦如来を中心に、 右には過去仏の薬師如来、左には未来仏の弥勒如来の三尊像が大きく描かれ、その周りを埋め尽くすように三千仏が描かれています。昨年は模様だと思っていましたら、法印様から説明があり、近づいて眺めさせていただきました。20081108_010三千仏名会は過去・現在・未来の仏様のお名前を唱えて懺悔をする法会ですが、蘭翁ごときは「懺悔」することが多くて何年もかかりそうであります。死ぬまで「自分の悪業」を意識しながら生き抜きなさいと仏様から諭されているのだと感じ「南無大師遍照金剛」を唱えてお寺を後にしました。大銀杏の葉は黄ばんでいましたがあれからもう十日目の本日あたりは黄金色の葉が盛んに散ってることでしょう。

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2008年11月16日 (日)

神からならし

20081114_002寒ブリの里氷見海岸から「波越えの立山連峰」を眺めることができます。海抜0メートルから3,000メートルまでを至近距離で、しかも海を隔てて眺めることができる場所は世界広しといえども何ヶ所もない(一説によりますと3ヶ所とか・・)との話です。大伴家持は万葉集の巻17-4001に「立山に 降り置ける雪を 常夏に 見れども飽かず 神からならし」とうたいました。意味は「立山に降り積もった雪を、一年中見ても見飽きることはない。神霊の宿る神山だから・・・」という内容であると学生時代に学びました。今の時期、頂きの白い冠雪が日増しに増えていきます。やがて白一色になると間もなく里にも雪が舞い降りてきます。データーによりますと年間90~100日しか立山を眺めることができないそうです。昔はもっと見えてたような記憶があるんですが・・・・・

追伸 しばらく多忙で更新をサボってしまいました。申し訳ございません。

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2008年11月 7日 (金)

立冬

20081107_004_2立冬とは言え、暖かい1日でした。今日は生憎の曇り空でしたが、ここ2、3日は白雪を頂く立山連峰がくっきりと富山湾に浮かび上がるようになり、冬がそこまで来ていることを感じさせています。家庭菜園の脇に植えてある「ブルーベリー」の木に雪対策を施しました。と言うのもブルーベリーの木は枝の付け根が雪の重みで裂けやすいからです。せっかく伸びた枝がやられては大変です。雪の重みに耐えられるように添え木と縄で雪囲いをしました。 来春は多くの果実を実らせてくれることでしょう。

北陸ではこれから近づいてくる冬に向かっていろんな準備が行われます。小春日和の晴れた日は大忙しとなります。秋をゆっくりと楽しんでいる暇はどうも20081105_002なさそうです。寒い冬に向かっていくこの時期は表現しがたい焦燥感と圧迫感に襲われます。北陸に住んでいれば、雪に埋もれる冬が避けられないことが分かっているんですが・・・・そんな気持ちを知ってか知らずか、玄関には菊名人のGOSAKU爺さんが丹精した菊の切り花が今年も良い匂いを放ちながら輝いています。

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2008年11月 6日 (木)

一夜干し

20081105_005 いい天気が続いて、一夜干し作りに最高です。久しぶりに「カマス」の開きをつくりました。自家用ですから頭部は落としてあります。寒くなって、けっこう脂がのってきました。干物を干すときは、最初は皮を下にして干します。数時間して「シナシナ」感が出た頃に裏返してやります。この方が乾燥が早く綺麗に出来上がるからです。このところ「フクラギ」、「アオリイカ」20081105_002、「オブダイ」、「シマダイ」、「シブコ(デジ画)」などが捕れています。「シブコ」はホンマグロの幼魚ですが、その刺身はあっさりとして美味しく、昆布締めにもあいます。魚を触った後は手指に匂いが残ります。石けんでよく洗ってもなかなか取れません。出し殻の番茶を煮詰めて冷ましたものに手を浸しますと匂いが弱くなります。日本海側で「蟹」を食べさせる料亭などで気の利いたところではフィンガーボールに番茶を入れて出してくれます。匂い取りのためなのです。毒ではありませんが間違っても飲んではいけません。 

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2008年11月 4日 (火)

熟柿

20081104_004柿は種類も多く呼び名も地方によっていろいろあるようです。先日は富山県で最も人気のある甘柿「水島」について書きましたが、今日は渋柿です。昔から富山ではデジ画の大きな渋柿を「日本柿」とよんでいます。いかにも甘そうですが大変渋くて生食は不可能です。木からもぎ取った日本柿は風通しの良い場所で静かに待ちますと、果肉が柔らかくなって熟柿(じゅくし)になります。これは甘くて、冷やっこくお風呂上がりにもってこいの美味しさです。また、昔から「2日酔いの薬」として珍重されてきました。蘭翁たちが子供の頃は甘いものが少なく、貴重な甘味として思い出が深い食べ物でした。指で押さえて食べ頃を心待ちにした記憶があります。

柿の渋さの素は「タンニン」なんですが、甘柿の果肉はタンニンが不溶性となっているために食べることができますが、タンニンが水溶性である柿は渋くて食べることができないのです。熟柿や皮を剥いて干し柿にして食べるか、湯やアルコール(焼酎)で渋抜き(タンニンを不溶性にする)して食べるわけですが、この作業を醂(さわ)すと言い、渋抜きした柿を氷見地方では「さわし柿」とか「あわせ柿」とか言っています。さわし柿にする柿も干し柿にする柿もまた違う種類の柿を使います。

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2008年11月 3日 (月)

贈り物

20081030 ポットとカップの素敵なコーヒーセット、予期せぬ贈り物にビックリ。これが本職ではない方の作品と聞いて二度ビックリ。妻のお友達のお友達からのプレゼントでした。コーヒー好きのご主人がマイカップをと始められたのが陶芸に親しむきっかけだったとか・・・退職後の「趣味悠々」のモデルケースのようだと思います。「ボーンチャイナ」と言うんでしょうか白磁の清潔感が器のシンプルな形状と相まって素敵な出来映えであります。実は蘭翁もコーヒー好き人間の1人、早速特注のブルマンミックスをこのカップで頂きました。実に美味しく至福の一時を過ごしました。もし、願いが叶うなら、「蘭翁専用のマグカップが欲しいな」なんて届かぬ願いを図々しくも抱いています・・・・・(o^-^o *・゜゚・*:.。..。.:*・゜・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!アヒャヒャヒャヒャ?!。

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2008年11月 2日 (日)

柿もぎ

20081102_003_2 自分で木からもいだ柿を数える孫たちの写真です。孫たちにとっての曾お婆ちゃんから午前中に電話がありました。「柿が熟したけど、子供の手の届く低い場所は残してあるから取りにおいで・・・・」、早速このことを息子夫婦のところへ連絡すると、午後1番に来ると返事がありました。柿を取る(もぐ)のがよっぽど魅力があったのか孫たちは喜んで柿取を楽しんでいきました。背伸びをして小さな手で一生懸命に柿をもいでいました。最後に自分でもいだ柿を数えて袋に入れてもらってました。4世代にわたる交流は秋の小さな贈り物でした。

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宮掃除

20081102_001 今朝は6時半より宮掃除当番の日でした。落ち葉が多くなり始め大変でしたが40分ほどで綺麗になりました。実は「草と落ち葉の始末」にいつも頭を悩ましています。環境ゴミといえどもお宮さんのゴミは回収の対象になりません。また、砂が混じるとあとの処理も大変です。昔からある竹籠に落ち葉ゴミを入れ、篩うことによって草葉と砂を分けています。しばらく乾燥させた後、年2回空き地に小型重機で穴を掘り埋めています。半年ほどで腐葉土化しますが作業が大変です。

20081102_003町内の皆さまのお陰ですっかり綺麗になった境内に朝陽が降り注ぎ、清々しい気持ちになりました。今朝は外気温が8℃、作業には汗をかかないちょうど良い気温でしたが家の中では朝晩の暖房は欠かせません。そろそろ灯油を準備しておこうと電話をしました。「なっ、何と今日は日曜日」だったのです。サンデー毎日の生活では曜日感覚がなくなるものだと苦笑しました。別に急ぐほどのことでもないのですが灯油は明日の配達になりました。、そう言えば明日は文化の日で祝日なんだけどいいんだろうか・・・・?

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2008年11月 1日 (土)

市中パレード

2008110150_004 昨晩は雷もお出ましの強い雨が降り続きましたが、一夜明けた今日は爽やかな晴れとなりました。寒ブリの里の防犯協会も誕生して50周年、記念の市中パレードと記念式典があり、蘭翁も参加しました。参加者は500~600人、市長を先頭に 地元高校のブラスの先導で市民会館まで行進、交通規2008110150_008制が徹底していて全ての信号機が「青」になったままで実に安全なパレードでした。会場の市民会館では明日から始まる市菊花大会の審査が真っ最中でした。ここでも今年は菊が早く咲いて困った・・・と言う声が聞こえました。

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