黎明の立山連峰
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国の天然記念物に指定されている上日寺の大公孫樹が色づき始めました。モミジの赤と素敵なコントラストを描いています。8日の日曜日は上日寺で「三千仏唱名法要」の法会が行われます。氷見では「銀杏ご飯の法会」としても有名です。上日寺は真言宗のお寺ですが、宗派を問わず善男善女がお参りにお越しになられます。お近くの方はどうぞお出かけ下さいませ。蘭翁が受付奉仕をいたしておりますので・・・・・。
先月の台風の潮風でかなり葉を痛めた大イチョウですが8日には金色にお化粧してお詣りの方々を迎えてくれることでしょう。仏名会の準備などについてはここをご覧下さい。
市民から親しまれている上日寺の大イチョウ、市内の和菓子屋さんでもこれに因んだお菓子「ぎんなん餅」を販売されています。そのお店の包み紙がなかなかおもしろいのです。
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デジ画では明確に分からないかもしれませんが、これは幕末の頃の貴重な古い「金紙」です。伝統工芸では金箔を膠(ニカワ)で貼り付けて金紙を作り上げます。金紙には「本金平押」、「本金川又表箔」、「本金川又裏箔」、「本金川又木目」などと言った種類があるそうです。この絹目模様の故紙はご近所の表具屋さんがストック(お持ち)になっていたものです。蘭翁宅の古い戸袋の唐紙(襖)を貼り替えるのに使 用してくださいました。築70数年の古い座敷の戸袋に新しい金紙は似合わないからです。「本金平押」(金箔)の裏打ち
の紙を剥がし、新しい裏打ち紙に取り替えてから表具されたそうですから大変な作業であったことでしょう。私は何も知らなくて、絹目の金紙は裂(きれ・布)が土台になっているのだと思っていました。金紙も最近では金属を蒸着して作るなどの技術開発もなされているそうですが、やはり金箔を押した押し目(?)がある方が趣があるように思います。
念のため、ネットで調べましたら、新しい本金平押(92×180)一枚が132,000円とありビックリしました。
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11月にはいると最初の寒波がやってくるとの気象予報です。気温がおよそ5℃下がると1ヶ月の気温差となります。予報では10℃も下がるとのこと、これは2ヶ月分ですから大変です。風邪をひかないように気をつけなくてはいけません。我が家でも暖房はエアコン、FF式石油ストーブ、石油ファンストーブ、電気ストーブ、電気カーペット、電気炬燵など停電になると全く機能しなくなるものが多いのです。そこで私は「長火鉢」、「囲炉裏」、「反射式石油ストーブ」
に拘っています。いずれも目に飛び込んでくる熱源の「赤さ」と「暖かさ」が魅力なのです。エアコンで室温をコントロールすればOKなのかもしれませんが味気ないとも感じています。本当は「五感」を総動員すれば思ったより寒さに強い生活ができると思っています。煮炊きもできて停電にも妨げられない「一石二鳥」の暖房はまことに捨てがたい・・・これが蘭翁流なのです。
サムネイル画像をクリックしてみて下さい。暖かさが伝わるはずです。
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菊のシーズンが到来し、今秋も菊づくり名人のgosaku爺さんからドーム作りの鉢が届きました。7本立てや千本作りなど素敵な作品を多く作っておられるのですが、私は一本の木に多くの花を咲かせる「ドーム作り」が大好きで毎年お願いをしています。それにしても花の数の何と多いことでしょう。ざっと1,500個はついているのでは・・・
優劣について尋ねたときに「答えた言葉」であるという。出典は「太平広記(中国宋の時代、漢から五代までの小説類を集大成した書)」にある。「兄たり難く、弟たり難し」も同じ意味である。いずれにしてもシビアな質問に対し、春蘭と秋菊とは何というバランスであろうか!古来より中国では「蘭」「竹」「菊」「梅」を四君子と言い、君子の心を表現したものとして絵画化されてきました。週末は各地で菊花大会が開催されます。天候悪化の予報が心配であります。| 固定リンク | コメント (2) | トラックバック (0)
プラスチック製網を敷設したゴミステーション、「カラス」はやって来ませんでした。ひとまず成功のようです。ゲージ内に何もないときは透けて見えるのですが、ゴミを入れると網の色が強調されて黒い板のように見え、ゴミ袋が見えにくくなります。そのためか、近づくカラスの姿はありませんでした。ただし、知能の高いカラスは変化に敏感といいます。しばらく期間をおいてまた近づくかもしれません。
そう言えば、プラスチック製網を敷設しているときに遠巻きにしていたカラスが2度ほど近づいて来て、まるで偵察でもしてるかのようでした。用心深いと同時に好奇心も強い生き物のようです。これでしばらくは大丈夫と言えますが、カラスも何か作戦を練っているのかもしれません。こちらの対策としてはあと「テグス」を周りに張り巡らすことと「監視員」を常駐させることぐらいしか手はありません。カラスも何とかこのあたりで手を打ってくれないかなあ~と祈るような気持ちです。
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ローズヒップとはバラ科バラ属の植物の果実のことですが、ローズヒップティーやオイルの生産にはドックローズというバラ科の特定品種が栽培されています。もともと野生のいわゆる「野バラ」の一種なのですが、近い品種に「ハマナス」があります。
お友達の協力を得て、初夏に花を咲かせ、晩夏に赤い実を結ぶハマナスで試作を試みました。ほどよく熟した果実を半分に割り、種を摘出して天日で乾燥させました。ある程度乾燥したものをキッチンバサミで細かく刻み、乾燥を続けました。オイル分があるためか完全にカラカラにはなかなかなりませんが、香りが強くなりました。これを熱湯で「ローズヒップティー」として飲んでみました。バラの香りがして、飲みやすいハーブティーが出
来上がりました。爽や
かな味で少し酸味と弱い渋味もありました。砂糖を入れて飲みましたが、蒸らしの時間などいろいろと試してみたいと思っています。「ハマナス酒」を2~3滴たらすのも良いかも・・・・。ビタミンCが豊富に含まれているとのこと、素敵な健康食品が誕生しました。
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デジ画は、美味しそうに見えますが実は多分「鞍川(くらかわ)柿」という「渋柿」なんです。
氷見地方に古くから伝わる独特の神事「柿天神」について昨年の11月26日のブログ記事にまとめましたが、柿天神に使われた「さわし柿」を自分で作ってみることにしました。調べてみると「さわし(あわせ)柿」といわれる渋抜き柿の作り方には幾つかの方法があることが分かりました。ドライアイス(炭酸ガス)を使う方法と焼酎(アルコール)を使う方法、特殊な植物の葉を使う方法などです。渋を抜こうとする柿の量にもよりますが今回は「焼酎」を使うことにしました。




まず、「へた」部分の枝を取り除き、綺麗に拭き取ります。焼酎にへたの部分
を数秒間漬け、全体を焼酎にくぐらせた後、ビニール袋に詰め込みます。ぎっしりと詰め込んだ後、焼酎(500ミリリットル)をかけ、出てくる水分を吸い込ませる新聞紙を上に乗せ、空気を追い出すようにして袋を密閉します。そのまま段ボールの箱に入れ、ガムテープで箱も密閉して比較的暖かい場所に保管します。古い毛布などで包んでもいいそうです。4~5日経つと渋が抜けて甘くて美味しい「さわし(あわせ)柿」が出来上がる予定です。さてどうなることでしょう・・・今週末が楽しみです。
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お友達の鉢植え「姫リンゴ」、春に咲いた花が実って可愛いいリンゴの実が赤く色づいたところに、秋になってまた花が咲き出しました。緑の葉も付いて実に不思議な雰囲気を醸し出しています。あちこちで「金木犀」も二度咲きをしています。他にも春に咲く樹木に花が付いているのを発見しました。
季節外れに咲く花を「返り咲き」、「狂い咲き」、「二度咲き」、「不時開花」などと呼んでいます。温暖化の影響で異状気象と言われて
いますのでこんな現象が起きるのだと思っていましたが、どうも理由は別のようなんです。例えば、台風や低気圧などの強風や日照りなどの「気象現象」あるいは「虫害」などで花芽付近の葉が無くなってしまうと起こる現象のようです。台風18号は海から強風にともなう海水の飛沫をまき散らし、多くの樹木の葉を枯らす「塩害」ももたらしました。このような理由で早く葉が落ちてしまうと「アブシジン(アブサイシン)酸」という植物ホルモンの供給がストップして開花が起こると言うわけです。つまり、 「アブシジン(アブサイシン)酸」は「休眠ホルモン」として「花芽成長抑制機能」を果たしているという訳なのです。アブシジン酸に対して「発芽促進機能」の作用をする植物ホルモンに「ジベレリン」というものもあるそうです。難しくなりましたが、あまり心配しないでよさそうであります・・・・・。
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今年も「”食都”氷見キトキトまつり」が間近となりました。かつては「キトキト魚まつり」であったものが「氷見牛」や「ハトムギ」など農畜産物も加わり、海の幸・野の幸・山の幸に恵まれた氷見のキトキトの旬魚・旬菜を楽しむイベントに成長したものです。キーワードは「食都」と「キトキト」ですが、もう一つ「氷見三昧」があります。これは一年を通じて味わえる鮮魚の旬の味と旬菜の味に加えて温泉や景観の味わいの織りなす魅力を楽しむことを指す言葉なのだと蘭翁は理解していますが、市や民宿、割烹、地元新聞社などで作る実行委員会が主催するイベントネームでもあると説明されると・・・・・?・・・・・なのです。キャッチコピーは単純で分かりやすく独創的でありたいものです。
っで、「氷見三昧」を冠にした今の季節の料亭料理の一例を紹介します
と
ご覧の通りです。

上段は順に向こう付け、煮合わせ、酢の物。下段はお造り、氷見牛の朴葉焼き、ズバイガニと鯛と松茸のシャブです。鯛は間もなく寒ブリに変わります。この他に揚げ物、魚の出汁の味噌汁や氷見穂波(ハザ掛け米)のご飯、氷見うどんなどが出て、お酒も入れると7~8千円といったところでしょうか。
18日のイベントでは100食限定2千円で「氷見三昧弁当」とネーミングしたチョット贅沢で豪華な弁当が売り出されます。メニューはコシヒカリの新米、カマスの焼き目ずし、氷見牛のあぶり、赤巻きかまぼこ、氷見野菜の炊き合わせ、アオリイカの塩焼き、コダイのけんちん蒸し、サツマイモのスダチ煮などだそうです。ただし、事前予約が必要とのこと。氷見市観光協会電話0766-74-5250で受け付けているそうです。晴れてくれ~
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小学3年生の孫の持ち物。メートル単位系の基本単位換算尺とでも呼べばいい優れもの?で、中段の「滑尺」を動かして換算(位取り)をします。私達の小学生時代はこれに尺貫法の単位換算も同時進行で学びました。「貫」「匁」「石」「斗」「升」「合」「町」「反」「畝」「坪」「里」「尺」「寸」「分」などが何の単位でどう読むのかも知らない日本人が増えました。メートル法が施行されて久しい現在ではその点、かなり単位換算の学習は楽になってるはずなんですが、小学生は結構苦労しているようです。そこでこんな教材ができたのでしょう。固定尺の上部にMKS系単位、下部に尺貫法やヤードポンド法を刻んだものがその昔にあったら良かったのに・・・などと思っちゃいました。
計算尺と言えば関数電卓が現れるまで、つまり学生時代から昭和40年代中頃まで愛用したものです。自宅の文房具戸棚を調べてみると定規状の計算尺2個と円盤状の計算尺1個が出てきました。円盤状のものはカーソルの目外れがない優れものでありました。上の2個はポケット携帯用のもので、どこかの工場見学と技術研究所での研修記念にいただいた物です。もう1個、本体芯材が竹製の本格的なものもあったのですが見あたりませんでした。
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北東の強風が長時間にわたって吹き付けた台風18号、幸い大きな被害はなかったものの浜辺には漂流物がどっさりと残され、海岸通りの松の植栽はその多くが傾きました。イチョウ並木の十字路は落ち葉で一杯、ス
リップ事故の危険性もあり、土曜日に町内役員が 清掃の奉仕活動をしました。連休があったので火曜日になって市の環境課に連絡し、環境ゴミ袋約60袋の落ち葉を処理(回収)していただきました。綺麗になったとは言え、掃除した後から後から落ち葉がたまります。街路樹というものは「良いことに悪いことが付き物」ということの典型と言えるでしょう。
困ったことのもう一つは、お宮さんの木製鳥居が傾い
たことです。愛宕系の神社に多くみられる赤い鳥居ですが。創建から約100年以上は経つということです。建て替えるにはかなりの経費がかかります。頭の痛いことが続きます。本当に台風は罪作りと言わざるを得ません。神風なんて真っ赤な嘘だ!・・・
デジ画は8日午前6時、強風に苛まれる赤鳥居です。応急的に縄を張って進入禁止といたしました。
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運転免許更新の案内が来たので免許証を見ると前回は平成16年に更新していました。そこで台風が来る前に出かけました。
この5年間で変わったことと言ったら隣町の高岡市に新しく免許更新センターが出来たことです。近くていいのですが即日発行ではありません。後日、近隣の警察署まで新しい免許証を取りに行かなければなりません。センターはもとN信用金庫だったビルの再利用なのですが、金庫室や玄関はそのまま利用されていまし た。もちろん、金庫室の扉は開かれたままでお部屋として利用されているのは多分、取り外す費用が大変だったのかもしれません。センターには各種機器も揃っていて6~7人の職員がお働きでした。これなら即日発行も出来るのでは・・・と考えてしまいました。時間つぶしみたいな講習とVTRのお決まりの内容で、眠気が襲って大変でした・・・。沢山
の資料が配付され、更新費用の他に交通安全協会の費用1,500円(任意)も支払いました。任意なので拒否しようかとも考えていたのですが、チェックされてるようでいざとなると断れませんでした。毎年これとは別に地域でも交通安全協会の集金があるんですが・・・。日本はいろいろと「税外負担」が多すぎるのではと日頃から感じています。無事故無違反のお呪いにでもなるのかな・・・・・・![]()
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昨晩は馴染みの割烹で久しぶり(?)の同級生飲み会でした。美味しい氷見の魚料理を得意としているお店なので、つぶさにお知らせしようとコンパクトデジを持参しました。最初に「お造り」と「バイ貝」および「フグ」の煮付けが運ばれてきました。造りは「メジマグロ」「シオノコ」「金目鯛」「〆鯖」「ヒラメ」「アオリイカ」「甘エビ」の盛り合わせでした。生ビールで乾杯のあとそれぞれ好きな飲み物をオーダー、蘭翁はいつもの清酒●山のぬる燗で決まり。ゴルフコンペの結果やら学校改築の話
やら最近の情報交換でわいわいグビグビやってる内にカメラのことはすっかり忘れて料理の写真はこの3枚のみ。カメラは忘れずに無事持ち帰りましたが・・・。朝、首周りに違和感がするのでふと見ると、行きつけのスナック(二次会)でママさんから誕生祝いにいただいた健康首輪?が巻き付いていました。「体に気をつけて長~く飲みに来てちょうだい」の意味なんですが、首に巻き付かれたらどうしょうなんて考えなくていいか・・・・。
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今日は朝から愛宕社々叢の伐採に参加しました。5年ぶりの伐採、宮司さんには前もって懇ろにお祓いを受けて作業に取りかかりました。広い境内には
「榎木」を中心に「イチョウ」、「欅」、「松」などが鬱蒼と生えています。境内からはみ出した枝が通行の邪魔になったり信号機を見えにくくしたりと苦情が舞い込みました。出来るだけ伐採したくはないのですが仕方ありません。朝8時から始めた作業も終わりは午後6時、すっかり薄暗くなっていました。心地よい疲れに襲われ、ふと海を見ると「中
秋の名月」が海面に浮かんでいました。海面近くには雲が所々あって、十五夜お月様は出たり入ったりでしたが夜半にはすっきりときれいな姿を眺めることが出来ました。お月様に誰も怪我無く作業が終了したことのお礼を申し上げました。
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今日は昼前から夕方まで結構な雨模様、肌寒ささえ感じられる一日でした。幸いにも蘭舎内での作業は雨であっても特に差し支えはないので春蘭の植え替えをしました。毎日、少しずつ・・・を心がけていますが10月中旬頃までには終わりたいものです。春蘭柄物の「稲妻」を今話題の「七々子文様鉢」に植え込みました。11月22日(日)に行われる富山県愛蘭会の「寒蘭と春蘭柄物展示会」に出品するかもしれない・・・ためです。
「七々子」、「魚子」、「魚々子」、「七子」と書いていずれも「ななこ」と読み、語源は「魚の子」であろうとされています。漆塗りや彫金、陶芸などの世界で使われる言葉ですが蘭用の錦鉢にも小さな輪紋・円紋を筆やイッチンで細密に鉢面全体に描いた「七々子文様」のものがあります。江戸小紋のように飽きのこない小粋な文様が好まれてきました。古くは万年青鉢に素晴らしい技法の七々子文様が残されているようです。月刊雑誌「自然と●生ラン」10月号「銘品蘭鉢の世界」に詳しく載っています。また、イッチンとは釉薬などを和紙袋や大型のスポイド状容器に入れ、細い金属性の口先から絞り出して文様を描く技法のことです。
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ご近所で目出度く結納が執り行われ、内祝の蒲鉾をいただきました。富山県内では慶祝用の「細工(飾り)蒲鉾」が一般的です。氷見でも結婚式などではサイズの大きな鯛の細工蒲鉾(おざし)が登場し、県外からの招待客をビックリさせています。 細工蒲鉾は富山県特有の名産品であり、越中富山の独特の文化とも言われています。また、昆布の消費量
が全国一の富山では蒲鉾と昆布のコラボレーションとも言える「昆布巻き蒲鉾」も有名です。そのまま切ってお醤油で食べたり、炭火で焼いて食べたり・・・・兎に角、新鮮な魚を材料に作られた蒲鉾(練り製品)は格別の美味であります。蘭翁の小学生時代、学校帰りの道草で、蒲鉾店の作業を時間のたつのも忘れて眺めていたことを思い出します。
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もうすぐ中秋の名月、秋らしくなってきました。日本海側では「カマス」が脂がのって美味しくなる季節です。昨日、朝捕れのカマス(アカカマス)が砕氷とともに50尾ほど蘭翁宅に泳ぎ着きました。干乾しと塩焼きにするため小一時間ほどかけて捌きました。自家用ですから頭はブッツリと取ってしまいます。鱗がしっかりとあるカマスが上物とされています。小さな鱗ですがこれがナカナカ面倒なのです。塩焼きのコツは、塩に転がした後、しばらく冷蔵庫に入れておきますと水気が出てきます。ぺーパータオルで吸い取ってやります。白身で柔らかく水気が多い魚ですが、塩焼き・一夜干し・フライなど人気のある魚です。捌かれたカマス20尾ほどが、お嫁(お裾分け)に行きました。何処へ行ってどうなったんだろう・・・・。![]()
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小さな家庭菜園でも、見様見真似では上手く行きません。蘭翁の3つの極意は ①適切な指南書をえらぶ ②何でも聞ける指導者を得る ③失敗を畏れず工夫する・・・です。デジ画は愛読の季刊雑誌です。2年間購読して後は毎年何度も読み返しています。嬉しいことに「レシピ」が付いているんです。畑で収穫したものにレシピを付けて奥方に手渡します。奥方が不在の時は自分でトライします。ただし、1人分を作るというのが難しく、思い切り作りすぎてしまうことが
度々です。食した後は「食洗機」に放り込みます。これは助かっています。10年以上前に台所のリフォームをした際、奥方への感謝の気持ちを込めてシステムキッチンに食洗機をセットしました。その頃は食洗機専用の洗剤を売り場でなかなか見付けることが出来ませんでしたが今は目立つところに大量に並べられています。「食洗機」、今となっては蘭翁自身のためになっています。単身在宅の時でも後片付けのことを気にしないで料理を作ろうという気持ちが出てくるのです。親切は他人の為ならず・・・・ナンチャッテ ![]()
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結実から45日、6.5キロにもなった「空中スイカ」です。完熟ですごく甘く、ジューシーです。早速、近間へお裾分けをいたしました。空中になってるスイカを気にしていただいた方々です。今夏はお盆を過ぎてから夏らしくなり、スイカもボロボロと結実しました。スイカの他にもキウリやピーマン、シシトウ、トマトにツルマメや白菜の選りなどが採れます。夫婦
2人ではとても食べきれませんが、無農薬で作った新鮮さが魅力です。
お江戸からは奥方を残して一足早く帰宅しましたので、この一週間は「単身在宅」でした。畑の恵みに感謝しながらいろいろと「男の食彩」と洒落込んでみました。チョット恥ずかしいのですが、夕食について幾つか紹介します。基本的に蘭翁は野菜と魚が中心で、肉類はあまり食べません。
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「カワハギ(皮剥)」は、氷見では「コンゴロダイ」とか「コンゴレダイ」と呼ばれています。締まった白身は刺し身、煮付け、干物、鍋などに美味です。一年中捕れますが、氷見では秋から冬にかけてが旬と言えます。この時期は冬に備えて餌を多く摂り、肝臓(キモ)が特に大きく発達します。こってりした旨みと甘みがあるキモは実に美味です。仲間の「ウマズラハギ」の方が漁獲量が多く、同じように食べられます。数年前に大漁が続きましたが、あまりの多さでカワハギ漁の網の中は「沈むことなく歩けた」と漁師さんが話していました。
昨日、近所の魚屋さんでカワハギの刺身を作っていただきました。デジ画の右下側が「カワハギ」で左上側が「シマダイ」です。並べてみると透きとおるような白身はまるで「フグ」に近い印象です。「ウマヅラハギ」もたくさん捕れていましたので、皮を剥いて一夜干しを作りました。
3分ほど中火で焼くともう食
べられます。秋の夜長、人肌に燗をした日本酒にピッタリの肴であります。安価なのも嬉しいことです。![]()
「酒飲みは肴も自分で準備すべき」が蘭翁のモットーであります。 っで、忘れてましたが本日9月24日が蘭翁の●●歳の誕生日なのでした・・・・・。
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